平安の都、京都市から北へ1時間と少しバスで行くと、美山町に到着します。
京都市内とは全く異なり、静かでのんびりとした里山が広がります。
周囲は森林に囲まれ、町の中央には鮎が住む清流が流れています。
もう、忘れてしまった昔の風景がそこには存在しています。
5つの地区に分かれており、知井地区と呼ばれるところには、38棟の茅葺き集落があります。
周囲は原生林に囲まれ、ここが平成の時代なのかと思わず疑ってしまいそうな佇まいです。
他の地区もそれぞれに森林や里山の風景を残しています。
森林と言うことで、最近はやりのジビエ料理も味わうことができます。
鹿やイノシシは作物に被害を与えるため、期間を決めて捕獲することが許されます。
それを、人間が頂くのです。
これも共存の一つかもしれません。
美山に来たら、数日宿泊してのんびり過ごすことをお勧めします。
宿泊施設のいくつかありますので、自分に合ったところを選ぶと良いでしょう。
民宿から少し高級な旅館まであります。